MP3という音楽圧縮ファイルは、本当に手軽で便利ですね。
紹介している曲はファイルサイズの関係で全て64KbpsのMP3ですが、MP3というのはうまくバランスをとって圧縮しているという感じです。
ネットを通してパソコンで聴くにはこれが適当かと思います。
私は、個人的にホールで聴くような響きがどちらかというと好きではありませんので、音はリバーブを少しかけるだけにしています。
小さな音楽ルームで自分だけのために演奏してもらっているというイメージでやってます。
しかしMP3とはいっても、録音時のMIDIデータの生演奏と比較するとその違いがはっきりと解ります。
要するにMP3は最小音と最大音のレベルや音圧をうまく調整しているということです。
ピアノは一般的にピアニシシモからフォルティシシモまであり音域がすごく広く、またそれに加え、音を鳴らした数の数量分のボリュームと音圧が本来はあります。
MIDIの音源もこれによく似ており同時に何音でも命令次第で発音します。
しかし、このボリュームや音圧に耐えきれずスピーカーからの音が割れてしまうことがあります。
スピーカーには限界があり、本来の音がスピーカーでは出せない場合があるのです。
従って、いくらMIDIの生演奏といってもスピーカーからではやはり限界があります。
独り言はその位にして、今日はベートーヴェンのテンペスト 第3楽章 と パデレフスキーのメヌエット 、それからメンデルスゾーンの 結婚行進曲 と 春の歌 を紹介します。
テンペストは、流れるようなメロディーがいいですね。でも少し切ない気持ちになります。
パデレフスキーは、あのパデレフスキー版のパデレフスキーですが、ピアノをやってきた方はほとんどがよくご存知かと思います。
ピアニストでありながらポーランドの初代大統領にまでなった人です。
以前にワグナーの結婚祝典曲を紹介しましたが、今回は、メンデルスゾーンの結婚行進曲です。
それから有名な春の歌ですが、もう説明不要ですね。
曲は、ピアノセレクトの中に入ってます。

