バッハの曲をピアノで弾くというのは厳密に言えば、少し矛盾があります。
バッハの時代は、鍵盤楽器といえばチェンバロで、これは弦を爪ではじく方式の楽器です。
これに対し現在のピアノは、弦をハンマーで打つ方式です。
これで、音の強弱が表現出来るようになりました
このように音色はもちろんですがこの時代の曲をピアノで表現するのは作曲家の意図とは異なるように思います。
*注 バッハの晩年にはピアノはもう存在していましたが、この初期型はこの話題からは除外しています。
それから、ピアノとは比較にはなりませんが、チェンバロも奏法により多少の強弱は表現出来るようです。
腕次第というところでしょうか。
主よ、人の望みの喜びよ トッカータとフーガ BWV565 は、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
それから、ムゼッタのワルツ アップしました。


